▼特定の仲間で固まらない工夫
フッフールの講座では同じクラス以外の受講生とも頻繁に交流を深めることができる工夫がちりばめられています。
特定の講師に頼るのではなく、それぞれの得意分野を持ち寄りNLPを使ってさらにブラッシュアップした結果を教え合うことができている事例をご紹介しましょう。
まずは半年に1度の定期勉強会。
大阪グランフロント内にあるナレッジサロンで半年に一度、テーマを決めて既卒生が集まり実践成果を発表しあいます。
受講後、集まるときには「前期の受講生の雰囲気はどうだった?」「最初で習ったストラテジーで販売効率が21%上がった」「この催眠言語を使うとクロージング率が高くなったからみんなにもスクリプト発表したい」「言語パターン使いこなしている人を見て、次のイベントに向けてライティングスキルを伸ばしたくなって……」等、NLPer同士で会話ができる勉強会です。
常にサポートでつながる講師と既卒生同士との横の関係も深まり、さらにNLPへの知識と技術を高めたくなるように構成しています。
副業や起業したい人のための「ワードプレスHP作成1DAY講座」
メールの開封率を高める「ライティング講座」など、既卒生が自発的に率先して勉強会を開催しています。
▼NLPの精度を高めていくには実践必須。
実践するためには継続できる仕組みが必要です。
フッフールでは受講後もLINEとFBを使ってリアルタイムで既卒生をサポートしていきます。
受講期間中、どんな障害を解決したか、どんな目標を達成することができたかを分析し、興味のありそうなイベントにご案内しています。
卒業したあとも仲間とともに、学び直しや新しい視点から捉えなおすことで、苦手だと思っていたテクニックや完璧だと自負しているテクニックを復習しなおし、さらに精度を高めることができるようになります。
▼大人が本気を出して遊ぶ空間を作る
私たちは新規のお客様をどんどん増やしていくより、既存の卒業生を大事にしてファンベースを広げていく方法をとっています。
“楽しく夢中になれる”ことが一番学びを深め、定着させるコツです。
講座中、受講後もたくさんのエンターテイメントを用意して一日があっという間に過ぎてしまうような仕掛けを用意しています。
少人数精鋭の形式をとるのは、ファンとの絆を深めつつ、機械的に学習カリキュラムをこなしていく講義に頼らないようにしていきたいためです。
ひとりひとりの背景にあるストーリーを大切にすることでファンを増やしてっています。
▼子供が「早く大人になって遊びたい!」と思える環境を作る
受講後は家族も参加できるイベントを用意して、奥さんや子供も楽しめるNLP、つまり日常からもっと多くのネットワークを広げて新しい可能性を実現させていくことを命題にしています。
ライフスタイルは「遊んでいるのか、勉強しているのか、仕事しているのかわからない」
仕事と日常の境目がなくなるほど夢中になれることで、時間効率と生産性が上がり、生活レベルもUPしていきます。
子どもは親の『言ったこと』ではなく、『やってきた結果』を見て育ちます。
未来に控える子供たちへ「個性が仕事につながる」という最高の教育をプレゼントできる仕組みを作っていきます。
お客様との深いつながりを大切に。
これがフッフールらしさであり、山田ミナが最も実力を発揮できる環境です。
▼短期的な利益より大事にしたいこと
フッフールで伝えているのはNLPだけではありません。
NLPを使ったその先の体験を共有していきます。
資格ホルダーを量産するのではなく、実際に使って起業や独立、事業を安定させることができる実践者を卒業させることが目的です。
フッフールは学校ではなく、ライフスタイル戦略を仕掛けるマーケティング会社です。
最高の世界基準レベルのNLPにこだわるのは、確実に実践結果を出してほしいから。
そして、NLPはあくまで手段であり、目的ではありません。
私達が見ているのは社会と人をつなぎ、人と人をつなぎ、個性を開いた人間らしさをすべての人が取り戻した豊かな未来です。