この時期特有の症状
鼻がグシュグシュ・・・
目から涙が。。。
どことなくかゆくて仕方がない……
今や日本人の2人に1人は花粉症だと言われています。
うちも主人が花粉症アレルギーを持っており、毎年この時期はずいぶんだるそうにしていました。
薬を飲むと眠くなるらしいので、会話の受け答えもキレがありません。
「平気、だいじょうぶ」と言いながら目薬やティッシュを手放さない様子ははたから見ててもたいへんです。
さて、このやっかいな花粉症。
一度発症してしまったら「治らない一生モノのおつきあい」と信じている人も多いのではないでしょうか。
実は、花粉症はやめることができます。
NLPを使うと、もう花粉症で出てくる鼻水や目のかゆみ・涙に悩まされることはなくなります。
花粉症とは免疫系回路の誤作動で起きます。
花粉が身体の中に入ってきたとき
リンパが異物だと認識し、抗体を作ります。
その抗体が過剰になり、ヒスタミンを出すことでアレルギー症状が出るのです。
花粉症はストレスの多い年に発症しやすいです。
元々身体と自律神経が弱まっているところに異物が侵入し
身体を守るために免疫が過剰に働きます。
この年から、花粉=異物
と脳にプログラミングされるので
次の年からずっと免疫細胞がフル活動します。
身体を守るために症状が止まることはありません。
NLPではこの症状を出してしまう、脳のプログラミングにアプローチをします。
過剰に出てくる免疫を、ちょうどいい免疫に調整しなおします。
そのためあふれるように出てくる涙や鼻水、かゆみなどの不快な症状を治めることができるようになります。
NLPを学びだしてから、主人にNLPを活用したところ
ピタリと症状が止まりました。
「あれ?花粉症じゃなかったのかな?」と思うほど、薬を飲まずとも
快適でいられるようになりました。
驚くほどかんたんなワークなので、やってる方も、されてるほうも
「こんなんでだいじょうぶ?」と疑心暗鬼です(笑)
ですが、それでもその年、花粉症の症状で悩むことはなくなりました。
次の年、また花粉症の症状が出始めました。
「あ、やっぱり花粉症だった!去年は花粉が少なくなった時期にNLPしたから治ったように思ったのかな?」
と相談し、もう一度NLPを。やはり症状はピタリと止まります。
薬でしか止めるとこができないと思われている花粉症の症状が
【言葉を使って脳と心の仕組みにアプローチする】ことで止めることができてしまう。
NLPはやはり効果があると確信したときでした。
今、この現象について東大で研究が進められているそうです。
すでにいくつかの確実なデータが確認されているそうで、じきに「花粉症をNLPで卒業しました」という人がたくさん出てくるようになることでしょう。
アレルギーを卒業することができるNLP
まだまだ人の潜在的な能力は秘められた力を持っていますね。
花粉症アレルギーワークは専門的なスキルがなくても、誰でも活用することができるNLPです。
「科学的な薬は飲みたくない」
「花粉症を止めたい」
という方はぜひ説明会にお越しください。
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